【東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラム】インターンのご紹介
東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラムでは、
2022年4月より、インターン4名にご参加いただいておりますので、ご紹介させていただきます。
インターン
佐藤 匠隼 -Narutoshi Sato-
2018年3月 私立巣鴨高等学校 卒業
2018年4月 東北大学医学部医学科 入学
2024年3月 東北大学医学部医学科 卒業予定
東北大学医学部で臨床実習を通して、医療の基礎的な知識・手技、医師としての素養を学んでおります。
本インターンを通して、バイオデザインを本格的に勉強し、医療という領域で新たな価値を創出する過程に携わりたいと考えております。
三浦 友裕 -Tomohiro Miura-
2018年3月 東京都立小石川中等教育学校 卒業
2018年4月 東北大学医学部医学科 入学
2024年3月 東北大学医学部医学科 卒業予定
東北大学医学部に所属し、現在は臨床実習を通して医師の在り方、医療者連携の在り方などを学んでおります。
本インターンでは医療デザインを創出する過程を学び、既存の方法にとらわれず、新しい視点で課題を解決できる人材になりたいと考えております。
滝沢 直 -Nao Takizawa-
2018年3月 東京都市大学付属高校 卒業
2018年4月 東京工業大学 入学
2021年3月 東京工業大学 学士課程 早期卒業
2026年3月 東京工業大学 博士課程 卒業予定
東京工業大学エンジニアリングデザインコースにて、分野を超えた理工の知識とデザイン思考を学びながら、畜産の分野、また介護の分野において技術と技術、技術と社会課題をどう繋ぐかの研究をしています。
私は自分の親世代、自分自身が高齢になったときにも、死ぬまで豊かに生きられるためのアイデアを、社会に実装していきたいです。
古賀 玲 -Akira Koga-
2017年3月 都立西高校 卒業
2017年4月 美術予備校にて浪人
2019年4月 武蔵野美術大学油絵専攻 入学
2023年3月 武蔵野美術大学油絵専攻 卒業予定
武蔵野美術大学油絵専攻にてアート作品の制作をする傍ら、企業でのクリエイティブディレクター、デザイン思考プログラムへの参加などを経験してきました。
現在は分野を超えてアートやクリエイティブの視点をビジネスに活かす人材を目指し、誰もが豊かに生きれる社会の実現を目標に、事業化を見据えた活動をしています。