【東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラム】インターンシップ研修生のご紹介
東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラムでは、
2021年8月より、インターンシップ研修生2名にご参加いただいておりますので、
ご紹介させていただきます。
インターン
東谷直哉 –Naoya Higashitani–
2017年3月 愛知県立 豊田西高校 卒業
2018年4月 東北大学工学部 電気情報物理工学科 入学
2022年3月 東北大学工学部 電気情報物理工学科 卒業予定
東北大学工学部 電気情報物理工学科で医工学の基礎を学びました。生体医工学入門という講義で東北大学病院臨床研究推進センター 池田先生のお話を伺い、このプログラムへの参加を決意しました。
現在はスピントロニクスに関する研究を行っています。このインターンでは、特に病院目線のライフサイエンス分野に対する知識を吸収し、「現場」に必要とされるサービス・製品を生み出すことのできる人間へ成長します。
岩本 空 –Sola Iwamoto-
2018年3月 東京都立桜修館中等教育学校 卒業
2018年4月 東北大学工学部機械知能・航空工学科 入学
2022年3月 東北大学工学部機械知能・航空工学科 卒業予定
東北大学金属材料研究所原子力材料工学研究部門に所属し、核融合炉での使用を目的とした耐極限環境材料評価の研究をしています。
本インターンでデザイン思考についての理解を深め、今後の研究活動に取り入れていきたいと考えています。