【東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラム】フェロー・インターンシップ研修生のご紹介
東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラムでは、
2020年7月よりフェロー1名、インターンシップ研修生2名にご参加いただいておりますので、
ご紹介させていただきます。
フェロー
市ノ渡真史-Masashi Ichinowatari-
2004年 3月 東北大学薬学部総合薬学科卒業
2004年 4月 株式会社アインファーマシーズ入社
2015年11月~アインファーマシーズ東北支店運営課
在宅医療・地域連携・研修担当
薬局薬剤師として東北各県の保険薬局に勤務。
多職種連携の推進、在宅医療への参画、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいます。
今後、さらに医療のあり方が変わることを見据えて課題解決に必要な考え方の習得と人脈作りに励んでまいります。
インターン
大森夏颯–Natsuha Omori-
2019年5月 Carnegie Mellon University 卒業
B.S. Mechanical Engineering
Double Major in Biomedical Engineering
2020年5月 Johns Hopkins University 卒業
M.S.E. Bioengineering Innovation and Design
アメリカ・日本・シンガポールで育ち、大学で工学を勉強しました。
大学院ではバイオデザインのフェローとしてアメリカとインドの医療現場でニーズ探索を行い、
将来的には海外経験を生かして現場特有のニーズを探し解決していきたいと思っています。
門脇水樹–Mizuki Kadowaki-
2021年12月卒業予定
University of California San Diego B.S.DataScience
Double Minor in Business and History
シリコンバレーで育ち、大学でデータサイエンス・ビジネス・歴史を勉強しています。
多分野にわたる能力と海外経験を生かして、データサイエンスやAIを様々な業界に繋げていきたいと思います。